税務調査対応
- 税務署から税務調査の連絡が入った!
- 会社設立して3、4年経ったので、そろそろ税務調査が心配
- 前期、あるいは今期好調で利益がかなり出そうなので税務調査が心配
- 事業を始めてから税務調査がまだ一度も入っていない
- 神戸、明石、西宮、尼崎、芦屋の近辺で税務調査について聞ける税理士を探している
- これまで全く無申告で税務署から問い合わせが来た!
上記のようなお悩みが一つでもあれば、お気軽にご相談くださいませ。
是非「神戸の曽禰会計事務所」にご相談ください。不安の解消をお手伝いいたします。
税理士に依頼するメリット
- 税務調査の事前準備ができる→大きなミスや対応可能な不備を防げる
- 税法を理解した専門家である税理士が同席→安心感が得られ、調査官との交渉がスムーズになる
- 問題点に対しスピーディな対応→調査の不必要な長期化を防ぐ
一般の経営者の方は、税法について詳しくない方も多いかと思います。そもそも調査官の指摘している内容が妥当かどうか判断する以前に、内容そのものが理解できない場合もあると思います。
税理士のいない、そのような状況では、不利をこうむる可能性もあります。
務調査対応の流れ
1 税理士による事前相談・シミュレーション
取引の流れを確認しながら、会計帳簿、契約書、議事録、領収書等の確認、紛失や不足資料などがないか確認いたします。
税務調査で想定される指摘項目を洗いだし、調査前に法的根拠に基づいた対策が可能かなどシミュレーションを行い、対応策を検討します。
また、税務調査当日までに準備が必要な資料は書面にてお伝えします。
資料がきっちりと揃っているか等で調査官の「心証」が変わります。
毎日のルーティンになっていることや、長年お付き合いのある取引先とのやり取りにこそ、「やっていたつもり」「あるはずなのにない」といった資料があるものです。
調査官も人間ですので、必要な資料をきっちり準備するといった、こちらの「協力度合い」やそれによる「心証」が調査の結果に影響することがあります。
2 当日の税務調査立会い
調査の当日は緊張してしまうものです。そのせいで、ついつい質問に対して余計なことまで話してしまうことがあります。
内容によっては調査官に不信感を与え、調査を長引かせてしまうことにもなりかねません。
当事務所では税務調査当日に税理士が同席して、調査官との対応を行います。安心して臨んでいただけます。
3 税務調査後の対応
税務調査で何らかの問題が指摘された場合、それに対して「見解の相違」がある時には税務署との折衝に入ります。この「見解の相違」によって不利益を被ってしまうことがあります。
調査後も税理士がしっかり、粘り強く対応することで、お客様が不利益を被らないようにサポートいたします。
最終的に誤りなどがあり、納税額が少なかった場合には修正申告をする必要があります。
「神戸の曽禰会計事務所」が修正申告書の作成、税務代理まで全てサポートいたしますので、安心してお任せください。
務調査対応料金(税抜)
事前相談・シミュレーション | 20,000円~/日 |
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調査立会い | 50,000円~/日 |
修正申告書の作成 | 50,000円~/期 |